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ふるさと納税の始め方🌼

今回はふるさと納税の進め方を私なりにまとめてみました✨

①自分が寄付できる上限金額を調べる
ネットで「ふるさと納税 シュミレーション」などで検索をすると出てくると思います。
私は簡易表をみてざっくりと上限金額を決めました。
※始めたのが12月で年収がほぼ分かってる時期だったので悩まずに決めれました。

これで自分がどのくらい寄付できるかが分かったと思います。

ふるさと納税サイトを選ぶ
今回私はとりあえず友達が使ってた「ふるなび」というサイトから返礼品の申し込みを行いました。しかし、後から色々調べると「楽天ふるさと納税」というものもありこっちにすれば良かったと思いました。
私は楽天ユーザーなので、楽天ふるさと納税をすればポイントが貯まるらしく、もったいないことをしたと思いました。今年は楽天ふるさと納税を利用します。
ちなみに、ふるなびはレビューをするとアマゾンの100円クーポンが確かもらえる感じでした。
自分にあったサイトを選ぶことをおすすめします。

楽天サイト ふるさと納税で検索すると出ます



③寄付したい自治体もしくは返礼品を選ぶ
返礼品を申し込めるのはその年の1月1日〜12月31日までです。
私は12月に入ってから始めて、ギリギリだったためとりあえず総合ランキングをみて上位のものをぱぱっと選んで申し込みをしました。
ちゃんと選びたい人は余裕をもって始めると良いと思います😉

④寄附金控除手続きを確定申告もしくは、ワンストップ特例制度を利用して行う
私の場合は既に会社で確定申告を行っていたので、ワンストップ特例制度を利用しました。
どっちを利用するか迷った際は調べた方が詳しく書いてあるので、少し調べてみることをお勧めします。

ここまで終わると、自治体への申請ができたと思います。

⑤納税申請完了のメールが届く
申請したその日か次の日には、各自治体から納税申請完了のメールが届くのでちゃんと届いているか確認してください。

⑥ワンストップ特例制度を利用した人は申請書が入った封筒が届く
⑤のメールが届いてから一週間後くらいに各自治体から封筒が届きます。封筒の中に申請書が入っているので、翌年の1月10日までに届くように余裕を持って返送して下さい。
申請書にはマイナバーカードがあればそれのコピーが必要です。私は持っていなかったので、マイナバー通知カードとパスポートの2つをコピーして提出しました。

⑦ワンストップ特例制度の申請書が無事自治体に届き承認されると受付完了のメールが届く
※不備があると戻ってきたりするらしいので注意して下さい。

このメールが届いたら後は返礼品を待つだけです🥳


まだふるさと納税を始めてない人の参考になったら嬉しいです🌷